ズイタウンでサイクリング

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アウトロースター。

引越終わりました。
ネットも繋がりました。
引越の後片付けとか、足りない家具揃えたりとかで忙しいですが、週刊格闘ポケモン考察の時間です。

今回のテーマはズルズキン。
読みたい方は続きをどうぞ。



ズルズキン
タイプ:悪 / 格闘
特性:脱皮 or 自信過剰

種族値
  名前   H  A  B  C  D  S  計
ズルズキン 65 90 115 45 115 58 488



常に脱皮しかけの皮膚を纏っている、二足歩行のトカゲポケモン。
チンピラっぽい外見を持っていますが、種族値は耐久重視。
色んな意味で予想を裏切ってくれます。

タイプ、特性、種族値共に優れている上に、技のレパートリーも広いのが、このポケモンの特徴です。
BWで登場した格闘ポケモン達は、どれも優秀なポケモンばかりですが、私はその中でもズルズキンが一押しです。




【タイプ】
初の悪と格闘の複合タイプ。

弱点:飛行、格闘
抵抗:エスパー(無効)、悪(1/4)、岩、ゴースト

悪と格闘がお互いの欠点を打ち消しているので、弱点も抵抗も少なくなっています。
耐久に優れた種族値を持っていますが、抵抗力のあるタイプは多い訳ではないので、注意しないといけません。
弱点は2つしかありませんが、格闘が弱点なのが少し痛いですね。
ちなみに、弱点2つというのは、現在入手可能な格闘タイプの混じった複合タイプでは、格闘/エスパーのチャーレム、エルレイドと並んで最も少ない組み合わせ。
抵抗4つというのは、下から二番目…格闘/エスパーのチャーレム、エルレイド(弱点2つ)に次ぐ少なさです。

攻撃面では、大変優れた組み合わせと言えるでしょう。
格闘と悪、どちらにも耐性を持っているポケモンは、ヘラクロスとドクロッグのみ。
攻撃の種族値は低めですが、多くの相手に、タイプ一致のメインウェポンで当たれるのが強みです。
ほとんどの格闘ポケモン達が苦手とする、ゴーストタイプにも安定して立ち向かう事の出来ます。



【特性】
特性は、脱皮自信過剰

脱皮は、ターン終了時、状態異常が1/3の確率で回復するという特性。
確実性は低めですが、強力な特性です。
状態異常を頼りに戦うタイプのポケモンからすると、厄介なこと極まりない。
素早さが低いズルズキンに合った特性と言えます。

ランダムバトルで、たまにカゴの実を持たずに脱皮任せで眠るを使うズルズキンを見かけましたが、私はあまりお勧めはしません。
脱皮持ちのズルズキンは、運が良ければ眠る→脱皮で凄い回復力を出す事が出来ますが、かなり運任せ。
眠るを使った時に、脱皮が役に立つ可能性は5/9程度です。
眠ったターン…1ターン目の終了時に起きる確率は1/3(=3/9)
次のターン…2ターン目の終了時に起きる確率は2/9
その次のターン…3ターン目の終了時に起きても、どのみち4ターン目には確実に起きるので意味はありません。
カゴの実を使った後、二度目の眠るの時に脱皮を期待するならまだしも、初めから脱皮頼りっていうのはどうかな…
5/9あれば狙う価値はあるのかもしれないけど、素直にカゴの実を使った方が良いと思います。

もう一つの特性、自信過剰は、相手を倒すと攻撃が一段階上昇する特性。
これも攻撃の低めなズルズキンに合った特性で、技構成次第では大暴れが出来ます。
特に、素早さが上がる竜の舞との相性が良いと思います。




【種族値】
耐久に優れた種族値を持っています。
その分、攻撃は控え目です。

耐久に優れているといっても、HPの種族値が低めなので、努力値でカバーしないと不安が残ります。
ちなみに、耐久無振り状態なら、ニョロボンと同程度の耐久。

同じく第五世代の耐久型格闘ポケモン ナゲキと、種族値の似ているドータクンと比較してみます。

種族値
  名前   H  A  B  C  D  S  計
ズルズキン 65 90 115 45 115 58 488
ナゲキ   120 100 85 30 85 45 465
ドータクン 67 89 116 79 116 33 500


HP252振り同志で比べると、ナゲキとズルズキンの耐久に差はほとんどありません。
ナゲキと比べると攻撃が低いのですが、技でカバー出来る範囲かな。

ドータクンとは、HP、攻撃、防御、特防がほとんど同じ数値です。
しかし、耐久力では同程度でも、耐性はドータクンに及ぶべくも無いので油断は出来ません。
技の関係で、ドータクンよりもアグレッシブに攻めに行けるので、そこを活かすのが重要になりそうです。



【技】
第五世代で登場した格闘ポケモンにしては珍しく、豊富な技を扱えます。
ズルズキンの強さの一つと言えるでしょう。


メインになりそうなタイプ一致の技は以下。

【格闘タイプ】飛び膝蹴り、気合いパンチ、ドレインパンチ
【悪タイプ】噛み砕く

第五世代で威力が130に引き上げられた飛び膝蹴りを使えます。
攻撃の種族値がそれほど高いと言えないので、少しでも威力の高い技を使いたいところ。
ズルズキン=飛び膝蹴りの印象はそこそこ強いと思います。(実際は、初手から飛び膝蹴りを使うズルズキンは少ないのですけど)
防御技やゴーストへの交換を警戒するために、身代わり猫騙し等で様子見をするのも手です。

悪タイプの技は、安定した噛み砕くを使えます。
若干威力が足りない気がしますが、しっぺ返しよりも威力が安定しているので、ズルズキンの場合はこっちを使った方が良いでしょう。


サブウェポン候補は…

【格闘】ローキック
【岩】諸刃の頭突き、ストーンエッジ、岩雪崩
【毒】毒突き
【炎】炎のパンチ
【電気】雷パンチ
【氷】冷凍パンチ
【エスパー】思念の頭突き
【ドラゴン】ドラゴンテール


この他に、先制技として猫騙しを覚えます。
教え技の無い状況でも、物理技だけで10タイプの技を扱えるのが良いですね。

諸刃の頭突きは、低めの攻撃種族値を補ってあまりあるので相性が良い…かと思いきや、HPの種族値が低いので、相打ちが怖い。
少なくとも、積み技を使って攻めるタイプには向かないでしょう。
メインで飛び膝蹴り(タイプ一致で威力195相当)を使う場合、ストーンエッジでも格闘の4倍相性が良くないと使う意味が薄くなるので、諸刃の頭突きを使えるのであればそれに越したことはないのですが…
そもそも、ズルズキンの場合は、タイプ一致で噛み砕くを使えるので、岩技は必須という訳ではありません。
その辺りも考えて、どの技を使うか考えましょう。

その他のサブウェポンの使い道は…

炎のパンチ → ハッサム、シュバルゴ、フォレトス
雷パンチ → ギャラドス、ペリッパー、スワンナ
冷凍パンチ → ドダイトス、グライオン、カイリュー、ボーマンダ、ガブリアス、チルタリス
毒突き → 草/飛行タイプとか
思念の頭突き → ヘラクロス、ドクロッグ

ドラゴンテールは攻撃を意識した技ではないので除外。
ナゲキやニョロボンの覚える巴投げと同じ効果ですが、ゴーストタイプにも当たるのが魅力です。

メインウェポンを飛び膝蹴りにする場合は、4倍弱点…または格闘半減の2倍弱点相手じゃないとサブウェポンを使う意味は下がります(命中と、外れたときのリスクの関係があるので無意味ではない)。
相手をよく見て使いましょう。

それと、ローキックに関してですが、最速仕様のズルズキンなら、一発で素早さ113(ジャローダ)まで抜かせます。
115くらいまで何とかして欲しかった所ですが、それでもかなりのポケモンに対して優位に立てるようになる…のですけど、ズルズキンは竜の舞を使えるので、その辺どうかな…


次に、補助技の類。

【攻撃系】カウンター
【防御系】見切り
【積み技関連】竜の舞、ビルドアップ、ド忘れ、奮い立てる
【行動阻害系】挑発、いちゃもん


積み技が豪華ですね。
高くない攻撃を補う事は出来るのは勿論、低い素早さを補ったり、高い耐久性を更に上げたりする事も出来ます。
最速ズルズキンが竜の舞一回で抜けるのは、112(ペンドラー)まで。
ローキックでは113のジャローダを抜かせましたが、竜の舞ではジャローダと同速となります。

見切り守るよりPPが少ない欠点はありますが、封印されにくいのが魅力です。
どちらも、特性の脱皮とは相性が良いので、育成法によってはシングルでも使う価値は充分にあるでしょう。



【育成】

という事で、ズルズキンを育てるなら…

【性格】意地っ張り or 腕白 or 慎重
【特性】脱皮
【努力値】HP252、[攻撃 or 特防 or 防御]252
【持ち物】食べ残し、オボンの実、ラムの実、カゴの実、大きな根っこ、フォーカスレンズ等
【技】
 ビルドアップ
 ドレインパンチ
 [噛み砕く、ストーンエッジ、三色パンチ、ドラゴンテール、眠る、挑発] から二つ

ビルドアップを積んでから戦うタイプ。
ビルドアップは、ほとんどの格闘ポケモンが使える技ですが、ズルズキンを語る上で、この型の話題を避ける訳にはいかないと思います。

ローブシンのような凶悪な攻撃力はないものの、物理、特殊共に優れた耐久を持ち、ゴーストタイプは勿論、グライオンやヤドランみたいな格闘ポケモンの天敵にも対抗し得る技を持っているのが特徴です。
特性によって状態異常にも強く、タイプ一致だけでも戦える範囲がかなり広いので止まりにくく、積みアタッカーとしての素質は十二分に持ち合わせています。
元々HPが低めなので、ドレインパンチでの回復と相性が良いのもポイント。

ズルズキンは、噛み砕くがタイプ一致になります。
悪タイプが有効なポケモンの多くは、特殊技を使ってくるので、特防に努力値を振るのも手です。
ゴーストタイプやエスパータイプとの撃ち合いに強くなる。
ズルズキンはHP252振りでも、臆病ミュウツーの気合い玉を耐えきるくらいの特殊耐久を持っています。
特化させれば、こだわりメガネ持ちフーディンが使う気合い玉も一回耐えられるくらい硬くなれます。
積み始めると、物理アタッカーで切り崩すのは大変難しくなりますが、特殊アタッカーで崩すのも手間がかかる…
相手にすると非常に厄介な存在ですね。



もう一個考えてみます。

【性格】意地っ張り
【特性】脱皮 or 自信過剰
【努力値】HP252、攻撃252
【持ち物】こだわりハチマキ
【技】
 飛び膝蹴り
 諸刃の頭突き 
 [噛み砕く、三色パンチ、ドレインパンチ] から二つ

個人的にあまり好きじゃないこだわり型。

ズルズキンは、初手で補助技を使う事の多いポケモンです。
当然、アンコールなどを出せるポケモンへの交換等、それなりに対策されるのが考えられるので、そこをこだわりハチマキからの高威力技で大打撃を与えるのが目的。
良い意味で「意表を突いて」、出来るならばそのまま突き倒してやりましょう。
相手のPT構成をしっかり見て、ズルズキンを前にした相手がどう動くかを読み切れるかどうかが鍵。



という事で、ズルズキン考察でした。
自信過剰竜の舞型とか、ドラゴンテール耐久型とか、色々考えられるポケモンで面白いですね。
第五世代で登場したポケモンで、私が一番にお勧めするのはこいつです('~'*)
教え技がどんな風になるか、今から楽しみでならない。
  1. 2011/04/03(日) 21:00:54|
  2. 格闘ポケモン考察
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嵐羽

Author:嵐羽
HNは「らんば」と読みます。
宛字です。

好きなポケモンを好きに育てる生き方。
特に格闘ポケモンを好みます。
目指すは、全タイプのジムリーダー。
がちがちのランダムバトルより、ローカルルールを作って仲間内でやる対戦をメインに遊んでいます。

フレンドコード(BW):5242-7372-1222
メール:ranbapkmn☆live.jp (☆を@に)
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